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  • ペットの旅立ち福島店

【雑学】🐹夏バテ注意!暑い時期のハムスター飼育法解説

更新日:7月1日

自宅やマンション・アパートでの飼いやすさもあって現在小動物のペットの中で一番人気のハムスター。しかし体が小さい分暑さに弱い動物です。飼育環境をできるだけ快適な状態を保ってあげることが重要になってきます。暑い時期にハムスターを飼育するうえでの注意点などを解説します。


ハムスターにとっても夏は過酷!

元々野生のハムスターは、地下の穴の地上より温度変化が少なく暑さが和らげる場所を好むため、地中深く穴を掘り暑さをしのいでいます。

その為ペットとして飼われているハムスターは熱中症になる恐れがあります。


🐾熱中症の症状

体をダラリと伸ばしている姿やぐったりとしている、息が荒い、動きが弱々しい、体が熱いといった症状が現れたら熱中症の可能性が高いです。


🐾応急処置

ハムスターをタオルで包み、保冷剤にタオルを巻いて体を覆い、ゆっくりと冷やしてください。急激に冷やさないように注意しましょう。扇風機や冷風機を直接当てるのも避けて、体をゆっくりと冷やします。その後はできるだけ早く病院に連れていきましょう。


また、夏は食べ物が傷みやすい時期です。

野菜や水を早めに片付けたり交換したりしましょう。巣箱に持ち込んだ餌もカビたり腐ったりしていることがあるので、定期的にチェックして取り除きましょう。


エアコンは必須!

人間にとって夏の暑さが厳しい様に、ハムスターも同じ様に暑さで体に負担がかかります。

温度管理をしっかり行うために暑い時期はエアコンを活用しましょう。


凍らせたペットボトルでケージを冷やす方法もありますが、それだけでは数時間しか効果がありません。また、湿度を下げることができないので、やはりエアコンがおすすめです。


🐾適度な湿度

ハムスターを飼育するうえで、温度は18~25℃、湿度は40~60%に保てるとよいでしょう。一年を通してこの範囲内の温度と湿度になるよう、管理してあげます。


湿度計のついた温度計でケージ内を毎日チェックするようにします。水槽タイプのケージの場合、ケージの外側と内側で温度や湿度が違うことがあるので、できればケージの中に湿度計・湿度計を設置しましょう。


涼しく過ごせるように対策を

ハムスターの飼育においてエアコンでの温度管理は大切ですが、直風をさけなくてはなりません。他にどの様な対策ができるのか紹介します。


🐾ケージを金網タイプに変える

金網タイプに変えると風通しが良くなります。さらに、凍らせたペットボトルを天井に置くと冷気が下に降り注いで、暑さが和らぎます。その場合、水滴が落ちないようにしっかりとタオルでくるんでください。


🐾ひんやりとしたマット

販売されているひんやりとしたマット、または大理石の板はひんやりして過ごしやすいです。ハムスターがお腹をつけて涼むことができるので、補助的に使うと良いです。


🐾ケージの置き場所

直射日光があたらず、なおかつエアコンの風が直接あたらない場所に移動しましょう。カーテン越しだからといって窓際に置いてしまうと、太陽光からの輻射熱で暑くなり過ぎるので注意が必要です。


🐾食べ物にも工夫を

熱中症対策として、水分を多く含んだ野菜や果物を多めに与えましょう。細菌など入りにくくするため水も1日に2回ほど交換すると清潔に保てます。


ハムスターには扇風機はおすすめできません。扇風機は汗が気化して涼しくなる人間の特性に合ったものであり、ハムスターにはとってはただの風でしかなく、ストレスになる可能性があります。


ちょっと留守にする間も、快適な温度と湿度を保つことが大切です。帰宅したときにハムスターが弱っていないように気を配りましょう。


 

弊社では事前相談も承っております。

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